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恐らく、このお酒に出会わなければ、僕は日本酒を好きにはならなかったんじゃないか・・・ とさえ思えます。新潟・朝日酒造で造られている「久保田」の最高峰、萬寿。僕の行くようなリーズナブルな居酒屋では滅多にお目にかかれないお酒です。 「久保田」には萬寿を筆頭に、碧寿・翠寿・紅寿・千寿・百寿という種類があります。朝日酒造のHPを見ると、萬寿と碧寿が純米大吟醸、翠寿が大吟醸、紅寿が特別純米酒、千寿が特別本醸造、百寿が本醸造という区分けになっているようです。中でも翠寿は4〜9月の限定発売になっているようで、なるほどこのお酒もあまり居酒屋で見かけることは無いですね。 僕が「久保田」の萬寿を初めて飲んだのは、もう10年以上前の事になります。僕はプロレスマニアでもありまして、当時も盛んに会場に足を運んでいたのですが、その日もプロレス観戦の帰りに、川崎のとある居酒屋に入ったのです。そのお店には色々な地酒が置いてあったのですが、好奇心も手伝ってそれまであまり飲んでいなかった地酒を注文してみる事にしたのです。最初は1合600円ぐらいの物を頼んでみたのですが、飲んでみると意外に旨いと感じ、他の銘柄も飲み比べてみよう・・・という流れになりました。その時、お店の人から勧められたのが「久保田」の萬寿だったのです。確か、その日は特別割引だからぜひ・・・と勧められたと記憶しています。今、思えば店の人に上手く“乗せられて”高い酒(1合で1500円だったと思います)を飲まされた感じですが(^^;) でもここで飲んだ萬寿は、僕のそれまで持っていた日本酒に対する印象をまるで覆すものでした。「・・・なんだ?この酒は!?」 味に透明感があり、酒よりも水に近い感覚で飲めてしまう。でも、旨みはしっかりと伝わる・・・言葉にするのは難しいのですが、それまで飲んできた日本酒とは一線を画すものだったのです。ある種の感動すら覚えました(←昔の話は少々大げさになりがちです) 僕が、今も日本酒を好きでいられるのは、この時の体験があったからです。そして、特定の銘柄ではなく、色々な地域のさまざまな銘柄を飲みたいと思っているのも、萬寿に出会った時の感動をまた味わいたいからなのです。 去年は、以前このブログでも取り上げた「十四代」というお酒に出会えました。今年もまた、いい酒に出会えると嬉しいですね(^^) |
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久保田 萬寿(純米大吟醸)
「久保田 萬寿(純米大吟醸)」に関連するブログ記事から興味深いものを選んでみま... ...続きを見る |
ブログで情報収集!Blog-Headli... 2006/02/23 23:40 |
| 内 容 | ニックネーム/日時 |
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久保田・萬寿、本当に美味しいですよね。 |
クルトンパパ 2006/01/31 08:06 |
クルトンパパさん、コメントありがとうございます。 |
モンタ 2006/01/31 19:04 |
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